Unico

いつも、２軒目以降に使っているお店なのですが、今日は１軒目としてアタックかけてきました。
ジャンルはワインバーみたいですね。
Unicoはスペイン語で「ひとりっこ」って意味だそうです。

最初は日本酒をいただいたのですが、写真撮るの忘れてた．．．。

なので、２杯目の赤ワインをば。
スッキリ飲みやすい赤でした。スイスイいけちゃいます。

魚河岸一心

** 2014/12/30に閉店しました。大変残念です。 **

仲間達で夕飯の話をしていて「魚食べたいねー」となると、大抵ココです。
通常魚一心というと、回転寿司を思い浮かべると思うのですが、私たちはこっち。
栄通10丁目くらいにある魚一心本店の３階に、「居酒屋の」魚一心があるんです。
店内には、ビックリするほどのおみやげちょうちんが！
一応あるカウンター以外は全て小上がり。掘りごたつ形式です。
ちょっと古い店内がまた良い。
さてここは、直営だけありまして魚料理ばかり。うまうまなんです。
そして量が多い。

これは刺身６点盛りハーフと、上の方にサンマ刺し。
ハーフじゃないモノを頼むと、恐ろしいことがッ(量的に)。

以下、写真のオンパレード。

豚そば虎鉄

最近、年をとってから、めっぽう塩ラーメンを選ぶことが増えました。
だけども、昔は味噌ばっかりだったんですよ。
味噌は、薫々がナンバー１だったんですが、どっかに引っ越ししてから行く機会が無くなってしまったんです。そこで味噌食べたい欲が薄くなってしまったというか。

そんな中、とある方のブログを見まして、もうどうにも行きたくなり、会社帰りにダッシュで行ってきましたよ。
なんてーの？一目惚れ？
頼んだのは、限定豚そば。

「チューニング」なるものはしませんでした。そういうのはスタンダードな状態を食べてから行うもんだと思いますので。
でてきたものは、自分の勘の良さにホレボレする結果となりました。
トンコツでありながら、魚粉が！
そう。
トンコツと魚のスープで、なおかつ濃い味噌が最高に好きなんです。
いやあもう！ヤヴァイくらいジャストミートな好みっぷり！キャー！
魚粉グルグル混ぜて一気に食べちゃいました。

ただ、私の味噌ラーメンの好み、ちょっと変なんですよ。
友達を連れて行っても「変わった味だね～」というし．．．。
なので、ここのラーメンも「まっとうな味覚の持ち主（みなさんのことです）」が食べに行くと、好みがまっぷたつに割れるのでは？と思います。
どうやらつけ麺のほうが有名なお店のようですが、私はこの「限定豚そば」が気に入ったので、これ一本で行くかもしれません。

ごちそうさまでした。満足！
豚そば虎鉄
札幌市東区北12条東13丁目 2-15
営業時間 11:00～1:00
無休

もつ鍋博多めし 男前

実は私、いわゆる「ホルモン」が食べられませんでした。
だけども、最近、これは食わず嫌いだということが発覚したっぽいです。
気のせいだったんですねぇ。
あの味の無いゴムを食べてたようなアレは！

10月始め、宴会で訪れました。
「チェーン店ー？」と、語尾上がりに小馬鹿にしていたのですが、イヤナニコレ！
もつ鍋もピリカラやら塩やら、色々ありまして、ボリュームもすごい！

これが煮込まれると、くたっと平たくなるなんて、ちょっとしたマジックです。

肝心のモツは、プリッとしてコラーゲンたっぷりな感じ！

美味しいではないですか～。ハフハフ。ハフハフ。

お酒も手堅いところを取りそろえておりますし、その他お料理もバリエーション豊富。

バッテリーの都合で写真撮れませんでした。ガッカリ。

チェーン店とか言って毛嫌いするのも、そろそろ終わりにした方が良いのかもしれませんね。

あなどれん！

もつ鍋博多めし　男前　北二条店

札幌市中央区北2条西2丁目 MIZUHOビル 1-2F

17:00～2:00（L.O.01:00)　無休

醤油屋本店

新札幌方面に用事があり、久しぶりに寄ることができました。
醤油屋本店です。
新札幌も良さそうなラーメン屋がいくつもありますが、私はその中でも一番好きなラーメン屋です。
店内は大変レトロでノスタルジー。
手書きのメニューも良いですね！
ラーメンは、小鳩らーめん、醤油らーめん、萬字らーめんと３種類ありますが、とりわけ好きなのは、この「萬字らーめん」です。

一番コクがあり、香ばしいにおいがします。

表面が脂でおおわれているため、最後までアツアツ。

この脂が麺とからんで、うまうま！

しかも、豚バラチャーシューと普通の？チャーシューが入っていて、なんだかお得。

サイドメニューも豊富で、たいていの人はご飯系とのセットメニューを頼んでおりました。

この小麦粉高騰の最中、変わらない美味しいラーメンを提供してくれて、大変満足でした！

醤油屋本店

北海道札幌市厚別区厚別中央２条５丁目７−３　サンピアザＢ３

11:00～22:00(LO21:20) 無休らしい？

キッチン ファームヤード

UPするのが遅れておりますが、体育の日に行ってきました。
紅葉狩りの後でした。
色々とお店をふらついた後、着いた時にはとっぷりと日が暮れておりました。
逆に雰囲気がＵＰ。

浮かび上がるアーチを誘われるようにくぐり、お店の中に。

スペインキッチン Labradora(ラブラドーラ)

都通の中華屋さんを出た我々。
本日最終目的地に到着。ちょびっとつまむだけ．．．つまむだけ．．．。

「もうおなかイパーイだよ」
「ハモン・セラーノ！ハァハァ」
「ちょ！おなかいっぱいなんじゃ？」

結局、頼んでます。
生ハムサラミ盛り合わせ．．．。
肉食なので、肉を切らしてはいけませんって。
美味いよう。美味いよう。

buddha-bar280(ニーハオ)

餃子の松で次があるというのにもかかわらず、大量に喰らってしまったオバカチャンズ。
次はこちらと決めておりました。
オサレな店内です。小上がり目当てに２階席へレッツ。

仏様がこっちを見てる。ヒイイ。ヘタな飲みはできねぇ．．．。スマートに飲まねばッ。

餃子の松

さざなみです。どうもお久しぶりです。

９月は出費が続いたので、10月は１回だけにしよう！と、いつもの食べ飲み仲魔Ｋさんと旅立ってきました。
O.tone(オトン)に惑わされ、10月は餃子の旅っぽく。

まずは１軒目。
どなたかの記事で、密かに気になっておりました。
「１軒目だし、抑え気味で行こうネ！」とか言っていたのはどの口でしょう。
飛ばしまくりで注文注文！

まずはビールとキムチで餃子を待ちます。
私は醤油２：酢２：ラー油１の割合でタレにします。皆さんはどうでしょう？

お通しのナスもうまうま。
梅酒や紹興酒などなども手堅くそろっておりますよ。

オータムフェスト2008 ～深川そばめし～

さぁこれで３期もコンプリートです。感慨深い。
深川そばめしです。
のりの文字は、カルシウムなんだそうですよ。ほぉぉ～。

そばづくし～。
温かいおそばには、天かすとネギがたっぷり。
深川はライスランドだと思っていたのですが、蕎麦も美味しいのですね！

オータムフェスト2008 ～６丁目でタパス～

さて、３種類のご当地グルメを制覇して勢いづいたかのような気がするオバカチャンズは、このまま６丁目へ。
実は私、６丁目以降は散財必至なので行かないようにしていたのです。
「お金無いし！明日仕事だし！」と、脳内で呪文としてつぶやきつつタパスで一息。

私はシェリー酒と豚肉のゼリー寄せ。

弾力があるよ！岩塩が美味い！豚肉と合う！！
シェリー酒は、一見「ワイン？」と思うようななみなみっぷりですわ～。

オータムフェスト2008 ～オホーツク北見塩やきそば～

ラストスパートかけますよ！

オホーツク北見塩焼きそばでーす。

これをKさんと半分こして食べました！

１日に３種類も制覇できるなんて幸せだわ～。

オータムフェスト2008 ～なんぷエゾカツカレー～

ご当地グルメも佳境に入ってきました。
こちらはなんぷエゾカツカレー。

カレーは彩りが良くて見た目にも気持ちが良いですな。
カツは大変サクサクしていまして、お肉が薄いので噛み切るのも苦労はありませんでした。
お肉も臭みが無く、食べやすいですよ。
カレーのルーは、若干美瑛カレーうどんよりなめらかな味で、お肉の旨みが溶けております。
エゾシカは、laviのスープカレーでしか食べたこと無いのですが、ジビエ的な野性味は強く感じられませんし、薄く叩いてカツにしてカラッと揚げて食べるのはとても良いアイディアだと思いました！

さっぽろオータムフェスト2008
http://www.sapporo-autumnfest.jp/index.html

なんぷエゾカツカレー　公式ホームページ
http://www.minami-furano.jp/nanpu_ezokatsu_carry/index.html

オータムフェスト2008 ～美瑛カレーうどん～

いつもの食べ歩き仲魔のKさんと待ち合わせ、別々のモノを頼んで食べました！
これはKさんの頼んだカレーうどん。

２人で行くと、一気に制覇できてありがたいですね～。
私はこの日、なんぷエゾカツカレーを頼みました。カレーづくし！
カレーうどんのほうは、ルーがスパイシーさが強いですね～。
うどんにつけて食べるわけですし、若干スパイス感が強い方が良い感じしますだ。
麺も大変モチモチ感が強いです。
最近小麦モノばかり食べてましたが、これもまた力強くて良いです。
あ。手前の丸いヤツはかぼちゃのものらしいです。

余裕があったら、もう１回食べたいなぁ。
さっぽろオータムフェスト2008
http://www.sapporo-autumnfest.jp/index.html